top of page

ステロイド使用
​に対する考え方

誤解を恐れずに先に結論を述べると、私はステロイド使用容認派です。

容認ですよ。推奨ではないですよ!

 

ステロイドって、賛否両論あるトピックですね。

私の場合、アトピーにとっての一番の敵はステロイドではなく、自分の爪。自分の手。引っ掻く癖。ついうっかり触ってしまう癖です。引っ掻くことを卒業しない限り悩みから解放される日は来ないと思っています。

私にとってステロイドは敵ではなく、警察のような存在。困りごとがあるたびに交番に出かける人はいませんよね。一生世話にならずに済むのならばそれが一番。でも、安心して暮らすためには必要な存在。それに似ています。

 

私は2020年にアピ軟膏マヌカクリームマヌカジェル石けんシャンプー出会ってから、それまで常習的に使用していたステロイドをまだ一度も使用していません。アレルギー物質との接触によりこの間に重度の症状を二回、軽度の症状は何度も患いましたが、これらシンプルなケアだけで肌を回復させています。これからもずっとこの状態が続いてほしいと願っています。

しかし、万が一の場合に備えてステロイド軟膏を薬箱に常備しています。これはどうしても困った時に交番に駆け込むようなもので、日常用ではなく、本当の最終手段です。

 

私自身が目指している脱ステロイド生活とは、可能な限りステロイドと距離を置く生活であり、完全遮断ではありません。

私はアピ軟膏に出会うまで何十年もの間、ステロイド軟膏と頓服薬に人生を助けられてきました。もし、ステロイドが無かったら、学校を卒業することも、就職することも、尊い青春の日々を過ごすことも、もしかしたら結婚することも叶わなかったかもしれませんし、ヘルペスその他の感染症を更に悪化させ、別の病気を発症していたかもしれません。

​人間ならば誰でも受験、就職、商談などどうしても相手に好印象を与えたい場面があります。結婚式への出席など相手に失礼のない体裁を保たなければならない場面もありますし、やけど、ケガなどによる皮膚の化膿を防ぎたいこともあります。そのような時には罪悪感を感じることなく、期間を決めて短期的にステロイドを使用しても良いと考えています。

私が絶対にやらないステロイドの使い方。私が大切な人におすすめしないステロイドの使い方とは、引っ掻く癖を止める覚悟のない安易な利用、1週間を超す長期使用です。ヒルドイドに対しても同じ考え方です。

スキンクレンジング製品

まずはお得なお試しセットから

bottom of page